[メイン] GM : 準備教えろ

[メイン] 継星あかり : はーい!(EXボイス)

[メイン] 飯島恋花 : できてるよ!

[メイン] 原賀胡桃 : 教える

[メイン] キーウィ : はーい、教えるよ

[メイン] GM : では出航する

[メイン] 飯島恋花 : 出航~~~~!

[メイン] 原賀胡桃 : 出航だァ~~~~~~!!!!!

[メイン] 継星あかり : しゅっぱーつ!

[メイン] キーウィ : しゅっこー

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 貴方達はたまの休みを旅館で過ごすことに決めた

[メイン] GM : いささか涼しい気候の中、思い思いの行程を終えて

[メイン] GM : 今や寝るか風呂かぐらいになった…

[メイン] GM :  

[メイン] 継星あかり : 「ふぁあ…」

[メイン] 飯島恋花 : 「ちょーっと眠くなるには早すぎるんじゃない?」

[メイン] 継星あかり : 「いーっぱい歩いたんでちょっとうとうとしちゃって…」

[メイン] 原賀胡桃 : 「そうだよ。まだ夜食を食べてないじゃん」

[メイン] キーウィ : 「そーね、きちんとお風呂に入りなさい。痒くなるわよ」

[メイン] 継星あかり : にっこり笑顔で応えつつはーいと

[メイン] 継星あかり : 「ご飯は大事です!ここは何が出るんですっけ」

[メイン] キーウィ : マッサージから戻り
結局コート姿に戻ったキーウィは変わらず気怠げに寛いでいる

[メイン] キーウィ : 「んー……」

[メイン] 飯島恋花 : choice 肉 魚 山菜 

[メイン] 原賀胡桃 : 🌈

[メイン] 継星あかり : 🌈

[メイン] キーウィ : 伸びをしてパンフレットを取ろうとしている

[メイン] 飯島恋花 : 🌈

[メイン] キーウィ : 「あーと、ちょーっと……」

[メイン] キーウィ : 「……あー」

[メイン] 継星あかり : 「はい?」

[メイン] キーウィ : 「…わかんないわ」

[メイン] 継星あかり : 「ひゃい?」

[メイン] キーウィ : 諦めた様にパンフレットを放置すると
そのまま寝転がる

[メイン] 飯島恋花 : choice 肉 魚 山菜  (choice 肉 魚 山菜) > 肉

[メイン] 継星あかり : 「わかんない、ですかー?」
パンフレットを手に取って

[メイン] キーウィ : 「そ、調べちゃってねー」

[メイン] 飯島恋花 : 「肉だよ肉!ヤサイキライニクスキ!」

[メイン] 原賀胡桃 : 「なにがあった?」
パンフレットは見ない。見るとお腹が空いてしまうから

[メイン] 原賀胡桃 : 「…肉!」

[メイン] キーウィ : 「好き嫌いすんじゃないわよ……」

[メイン] 継星あかり : 「おにっくー!おっにくー!」

[メイン] キーウィ : …この時間から、よく胃袋にあんな重いの叩き込めるわねー

[メイン] キーウィ : 「…若さ、かしらねー」

[メイン] 継星あかり : さっきまでの眠気は何処へやら、陽気な態度で

[メイン] 原賀胡桃 : 「…何肉だろ。牛豚鳥羊馬…」

[メイン] 原賀胡桃 : 早口でそんなことを口走っている

[メイン] 継星あかり : 「鹿もありそうです」

[メイン] 継星あかり : 1d100 お肉の珍しさ (1D100) > 57

[メイン] 原賀胡桃 : 「ジビエ…」ゴクリ

[メイン] 飯島恋花 : choice 牛 豚 鳥 羊 馬 鹿 猪 (choice 牛 豚 鳥 羊 馬 鹿 猪) > 牛

[メイン] キーウィ : 「…ま、取り敢えず。食べに行きましょうか」

[メイン] 飯島恋花 : 「牛!イッツビーフ!」

[メイン] 継星あかり : 「おー、ブランドですね!和牛です和牛!」

[メイン] キーウィ : 「へぇ……ま、高かったもんねー」

[メイン] 原賀胡桃 : 「ブランド和牛…もう音の響きだけでご飯が食べられそう」

[メイン] 継星あかり : 「よしっ、いーっぱいたべちゃいますよ!」

[メイン] 原賀胡桃 : クルクルとお腹が鳴る

[メイン] 飯島恋花 : 「夜に肉…禁断の快楽…」

[メイン] 飯島恋花 : 涎が出る

[メイン] 継星あかり : 「えへへ…」
じゅるり

[メイン] キーウィ : 「…こんな暗いのに、みんな元気いいわね。ほんと」

[メイン] 原賀胡桃 : 「もうダメだ。我慢できない」
扉をバッと開けて

[メイン] キーウィ : ソファから起き上がると……

[メイン] キーウィ : 「…はっや」

[メイン] 飯島恋花 : 「まてーい!抜け駆けはゆるんぞー!」
それを追いかけていく

[メイン] 継星あかり : 「あっ、ずるいですよー!」

[メイン] 継星あかり : とことこ、さらに続いて

[メイン] キーウィ : ノロノロと気怠げに歩みを進め
跡をついて行った

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 四人で貸切の広間、長机には

[メイン] GM : 和牛をメインとした、和のお膳が盛り付けられている

[メイン] キーウィ : 「…見たことない様な贅沢ね」

[メイン] GM : 霜降りの著しい煌めいて見える牛肉を、すっと湯で炊いて頂くしゃぶしゃぶの趣だ

[メイン] キーウィ : 箸を手にしたまま、目を丸くしている

[メイン] 継星あかり : 「あわわ…これは想像以上です」

[メイン] 原賀胡桃 : 「ッくぅ~~~~~~~!!!この輝き!!この香り!!」
普段とは打って変わってハイテンションになっている

[メイン] 原賀胡桃 : 「これが…ブランド和牛ッッッ!!」

[メイン] 飯島恋花 : 「ヒャッハー飯だー!」
すぐにがつがつ食べ始め

[メイン] 飯島恋花 : 野菜は避ける

[メイン] 継星あかり : 「えへへ…じゃあ」

[メイン] 継星あかり : 「いただきまーす」
丁寧に手を合わせて

[メイン] キーウィ : 「いただきまーすっと」

[メイン] 原賀胡桃 : 普段は視界を狭めるために被っているフードを取り
普段は音を遮断するためにつけているヘッドフォンを取る

[メイン] 継星あかり : ぱちりと箸を割って、その先に肉を摘む

[メイン] 飯島恋花 : 「おおーみんなお行儀いいじゃん」

[メイン] 原賀胡桃 : 「いっただっきまーーーーす!!!」
これが、食事を五感で楽しむための彼女の儀式だった

[メイン] 継星あかり : さらりと盛られた一切れはそのままするりと湯を通り

[メイン] キーウィ : 「アンタが悪いのよ……野菜も食べな」

[メイン] 原賀胡桃 : 箸で肉を摘まみ、湯に潜らせる

[メイン] 継星あかり : 赤身の肉は穏やかに白く染まり、鍋から持ち上がる

[メイン] 継星あかり : 「味付けは〜…成る程、ポン酢系とかつゆ系もありますね」

[メイン] 原賀胡桃 : あっという間に赤い煌めきから白い煌めきに変わり

[メイン] 飯島恋花 : 「いやあたしのお母さんかって!」

[メイン] 継星あかり : 「じゃあ〜っと」

[メイン] 継星あかり : ワサビをつゆに落とし、箸で軽く解いて

[メイン] キーウィ : 「アンタみたいのお腹に抱えた覚えはないわよ」

[メイン] 継星あかり : 「こーいうのは、野菜と一緒の方が美味しいんですよー?」

[メイン] キーウィ : 周囲を真似る様に食事を開始する

[メイン] 飯島恋花 : 「えーでもこんなの凝縮された森じゃん」

[メイン] 原賀胡桃 : 「そうだよ、バランスよく食べなきゃだめだ!」

[メイン] 飯島恋花 : 口をとがらせる

[メイン] 継星あかり : お肉に山菜を湯がいた物を巻き付けて、黒々としたつゆに当てたのち口に運び

[メイン] 原賀胡桃 : 「食事に失礼だよ先輩!」

[メイン] キーウィ : 「こういうところのは、だいたい全部美味いって相場が決まってるのよ…」

[メイン] 継星あかり : 「うんまぁーい!」
ほっぺに手を当てて、味に舌鼓を打ちつつ

[メイン] 継星あかり : 「ほーら、もったいないですよー?」

[メイン] 飯島恋花 : 「しょうがないな~」
手を運び

[メイン] 原賀胡桃 : 「……じゃあアタシはポン酢で…」
その様子を見て、いそいそと

[メイン] 飯島恋花 : もそもそと食べる

[メイン] 原賀胡桃 : 大きく口を開け、一口

[メイン] 継星あかり : 「美味しくないですー?」

[メイン] 継星あかり : ぱくぱく、皿をどんどん空にしつつ

[メイン] 飯島恋花 : 「ヤサイキライニクスキ」

[メイン] 原賀胡桃 : 「おいっしいいいいいいい~~!!♡♡」

[メイン] 飯島恋花 : と言いつつも口の中で反芻

[メイン] キーウィ : 「…落ち着きなさいよ、少しは」

[メイン] 継星あかり : 「あはは、こっちはすごい反応なのに」

[メイン] 原賀胡桃 : それを皮切りに、どんどん湯に潜らせていく

[メイン] 飯島恋花 : 「だってうちら若いし!肉イズパワーでしょ!」

[メイン] キーウィ : マスクを外し、肉や野菜を取り込んですぐに付ける

[メイン] 継星あかり : 「なんでも食べてこそですよ〜」

[メイン] 継星あかり : 山菜には多めにワサビを付けて、少し爽やかに

[メイン] 飯島恋花 : 「食道楽万歳だね~こっちは大丈夫か~?」

[メイン] キーウィ : 「いいこと言うわね、あかりは……アンタも頑張んなさい」

[メイン] 継星あかり : ここいらで取られたワサビがそのまま新鮮なまま使われているので、辛味は抑えられてとても食べやすいのだ

[メイン] 飯島恋花 : にやけつつお腹を指でつつく

[メイン] 継星あかり : 「ひゃん!」

[メイン] 継星あかり : 「んもー!デリカシー無いですね!」

[メイン] 飯島恋花 : 「可愛らしい声いただきました~♪」

[メイン] 原賀胡桃 : 「おいしい!おいしい!」
わき目も振らず、バクバクと食べる

[メイン] 飯島恋花 : 「まあ実際そっちに行ってるから大丈夫っしょ」
あかりの胸部を見て

[メイン] 飯島恋花 : 自分と見比べて少し落ち込む

[メイン] 継星あかり : 「先輩に対して生意気だと、こーですよー!」

[メイン] キーウィ : 「セクハラした挙句自爆…って」

[メイン] 継星あかり : ひょい、わさびを足す、飯島の皿に

[メイン] 継星あかり : 素直に薦めてあげてもよかったが態度が態度なので

[メイン] 飯島恋花 : 「~~~~~~~~」
食べてしまって口を押えて転げまわる

[メイン] 継星あかり : 「ちゃーんと、私みたいな大人のボディになるにはこーいうのもたべないとですからねー」

[メイン] 継星あかり : 「やーい、お子ちゃま舌」

[メイン] キーウィ : 「悪かったわね、大人なのに子供以下で」

[メイン] 飯島恋花 : 「うっさーい!感性が若いの!」

[メイン] 継星あかり : 「あはは、まあでもちゃんと食べないと寧ろ太りますからねー?」

[メイン] 飯島恋花 : 「ギャルはあまあまふわふわかがっつりジューシーが好きなの!」

[メイン] 原賀胡桃 : 「………恋花先輩。もったいないよ、野菜」
あっという間に自分の分を空にして

[メイン] 継星あかり : 「こういうのは野菜もお肉も食べるから身につくんですー」
くすくす笑いつつ、そのまま食い切って

[メイン] 飯島恋花 : 「うっ…」
急に気になりだす

[メイン] キーウィ : 「…アンタもインプラント入れたら? 味なんて気にしないで良くなるわよ」

[メイン] 継星あかり : 「それはそれでちょっと勿体無いですから!」

[メイン] 飯島恋花 : 「あげよっか?」
すすッと皿を進めて

[メイン] 原賀胡桃 : 「…いいの?」

[メイン] 継星あかり : 「あ、コラ」

[メイン] 飯島恋花 : 「いいよ!助け合い!」

[メイン] キーウィ : 「生身の部分なんて、培養すれば戻ってくるからいいじゃないの…って」

[メイン] 継星あかり : 「んもー、太っても知りませんからねー?」

[メイン] キーウィ : 「押し付けを助け合いって言うんじゃないわよ……喜んでるみたいだけど」

[メイン] 原賀胡桃 : 「……ありがと、先輩」
談合成立である

[メイン] 飯島恋花 : 「アーキコエナイキコエナイ」

[メイン] 飯島恋花 : 耳を塞ぐ

[メイン] 原賀胡桃 : 「お野菜もおいしい!」

[メイン] キーウィ : 「……そ、良かったわ」

[メイン] 継星あかり : 「ま、そろそろアレも来ますねー」

[メイン] キーウィ : ため息をつくと
手を合わせて

[メイン] 飯島恋花 : 「デザート!?」

[メイン] キーウィ : 「…あら、まだなんかあったの?」

[メイン] 継星あかり : 「デザートです!デザート!」

[メイン] 継星あかり : 「シャーベットがあるらしいですよ?」

[メイン] 飯島恋花 : 「イエーイ!マジばえるじゃん!」

[メイン] 原賀胡桃 : 「シャーベット!!!」

[メイン] キーウィ : 「…アンタ、飯となると無駄にテンション高いわよね」

[メイン] 継星あかり : 「確か〜…」

[メイン] 飯島恋花 : 「あっさっきのも食べる前に撮っておけば…いやでも女子として肉は…」

[メイン] 継星あかり : 1d100 珍しさ (1D100) > 90

[メイン] キーウィ : 再確認する様に、引き気味に呟いた後

[メイン] 継星あかり : 「えーっと…ドラゴンフルーツ?」

[メイン] 継星あかり : 「ドラゴンフルーツのシャーベット…?」

[メイン] キーウィ : 「…聞いたことないわね」

[メイン] 飯島恋花 : 「7つ集めると願いが叶うあれ?」

[メイン] キーウィ : 「なにそれ?」

[メイン] 原賀胡桃 : 「ドラゴンフルーツシャーベット…そんなものが…!!?」

[メイン] 継星あかり : 「キウイっぽい感じらしいですねー」

[メイン] 飯島恋花 : 「すっぱい系か―」

[メイン] GM : などと話していると、盆に乗せたシャーベットが並べられる

[メイン] キーウィ : 「……鮮やかね」

[メイン] 継星あかり : 「美味しそうです!いっただきまーす!」

[メイン] 飯島恋花 : 「ちょっと待った!」

[メイン] キーウィ : 「…なによ」

[メイン] 飯島恋花 : 「どうせだから撮ってツイッターに上げるよ!」

[メイン] 飯島恋花 : パシャリと

[メイン] キーウィ : 「自分の分だけでいいんじゃない?」

[メイン] 継星あかり : 「あはは、まあいいですけどね」

[メイン] 原賀胡桃 : 「早く早く!」

[メイン] 飯島恋花 : 「みんなできてます―ってのがいいんじゃん」

[メイン] キーウィ : そういうと、スプーンでシャーベットを掬い
マスクの隙間へと放る

[メイン] 飯島恋花 : 「よし!」
犬のまてを解除するように

[メイン] キーウィ : 「…わかんないわねー、美味しいわ コレ」

[メイン] 継星あかり : 「はい!さっぱりした甘さでとっても食べやすいですねえ…」

[メイン] 原賀胡桃 : 「わーい!」
その声と共にバッとシャーベットにありつき

[メイン] 継星あかり : シャーベット状の果肉をスプーンで掬うと、シャリシャリとした音が鳴り

[メイン] キーウィ : 「そんなすぐ溶けないんだから、味わった方がいいと思うけどね……」

[メイン] 原賀胡桃 : 「おいしい!爽やかな甘さと酸っぱさがちょうどいい!!」

[メイン] 継星あかり : スプーンの温度で柔らかな果肉がゆるりと蕩けて、まるでゼリーのように

[メイン] 飯島恋花 : 「やばっ頭がキーンとしてきた」
額を押さえる

[メイン] キーウィ : スプーンを口元とシャーベットで行き来させ
鮮やかな様子を削っていく

[メイン] 原賀胡桃 : 「……ぐっ、そうだ…確かに少し溶けた状態でも食べたい………でもアタシは我慢できない…ッ!」

[メイン] 継星あかり : 舌に運べば爽やかな甘味が冷たさと共にやってきて、くどくなる前に慎ましい酸味が口をさっぱりさせる

[メイン] 継星あかり : 「えへへ、じゃあどーぞ」

[メイン] 原賀胡桃 : 「…我慢、できない…ッ!」
バクバク食べていく

[メイン] キーウィ : 「……あーらら」

[メイン] キーウィ : スプーンを止め

[メイン] 継星あかり : スプーンにとった一掬いを原賀に向けて

[メイン] 継星あかり : 「一気に食べちゃうのも勿体無いですよー?」

[メイン] 原賀胡桃 : 「えっいいの!?」
ぱあっと顔を明るくし

[メイン] 継星あかり : 「ゆっくり味わってくださいね!」

[メイン] 原賀胡桃 : 「あ~~~っむ!」
パクリと一口

[メイン] 飯島恋花 : 「ひゅ~熱いね~ジェラートも溶けちゃいそうだぜ!」

[メイン] 継星あかり : 「すごい勢い」

[メイン] 飯島恋花 : 口笛を吹く

[メイン] 継星あかり : 「ジャカジャカ食べちゃったら勿体無いでしょう?」

[メイン] 継星あかり : そのまんま残りのシャーベットもゆっくり食べきって

[メイン] 原賀胡桃 : 「……これはッ!?
 溶けてゼリーみたいな触感に…!」

[メイン] キーウィ : 「…じゃ、始末よろしくね」

[メイン] 継星あかり : 「あ、食べ終わりました?」

[メイン] 原賀胡桃 : 「うん…!そうだね!」
と言いつつももう食べきってた

[メイン] キーウィ : 胡桃の前に若干溶け始めたシャーベットを置き
そのまま広間を去っていく

[メイン] 継星あかり : 「よしよし、じゃあ私もごちそうさまでーす!」

[メイン] 飯島恋花 : 「みんな早いな!?」
ペースを上げる

[メイン] 継星あかり : 「あら」

[メイン] 原賀胡桃 : 「……!」

[メイン] 継星あかり : 「ふふ、よかったですね」
にこりとしつつ、軽く片付けて

[メイン] 原賀胡桃 : 「ありがとう…ありがとう…!」
キーウィに無上の感謝をささげつつ、頂き物を平らげる

[メイン] 原賀胡桃 : 「おいっしいいいいいいい~!!」

[メイン] 飯島恋花 : 「あいた~またキーンと来たー」

[メイン] キーウィ : 「…若いっていいわねー」

[メイン] キーウィ : そう呟きながら、一旦部屋へと帰る

[メイン] 継星あかり : 「これはそういうのとも違うような…」
楽しげに眺めつつ

[メイン] 原賀胡桃 : 食べ終わって、シャーベットが喉を通る感触も楽しんだあと

[メイン] 原賀胡桃 : 「…………………………」

[メイン] 原賀胡桃 : 「………ごめん、はしゃぎ過ぎた」
フードをヘッドフォンを付けて顔を隠す

[メイン] 継星あかり : 「美味しかったです?」

[メイン] 原賀胡桃 : だがそこから覗く顔はちょっと赤くなって

[メイン] 原賀胡桃 : 「………うん、それは凄く」

[メイン] 継星あかり : 「よかったです!」
うんうん、と頷きつつ

[メイン] 飯島恋花 : 「このテンションの落差よ。かわいいなあうりうり」
頬を人差し指でぐりぐり

[メイン] 継星あかり : 「よしよし、じゃあ後はお風呂に入りますかねー?」

[メイン] 原賀胡桃 : 「や、やめてよ恋花先輩…!」

[メイン] 原賀胡桃 : さらに顔を赤くする

[メイン] 飯島恋花 : 「やめろと言われて止めたら警察はいらないのだ~」

[メイン] 継星あかり : 「いいじゃ無いですか、楽しむのも旅行の醍醐味ですよー?」

[メイン] 継星あかり : 顔を覗き込みつつにこりと

[メイン] 原賀胡桃 : 「う~~~…ッ!」

[メイン] 原賀胡桃 : フードを目深にする

[メイン] 継星あかり : 「それにほら、まだあるんですよー」

[メイン] 継星あかり : 「ここ、温泉饅頭とか卵も人気らしいです、食べたく無いです?」

[メイン] 飯島恋花 : 「おお~」
まだ胡桃をいじりつつ

[メイン] 原賀胡桃 : 「……! 食べたい…!」

[メイン] 継星あかり : 「じゃあ行きましょー!お土産とかもありますしねっ」

[メイン] 飯島恋花 : 「おー!いやあなんでも任せちゃってごめんね先輩」

[メイン] 飯島恋花 : 「私もちょっとは手伝うべきだったかな」

[メイン] 継星あかり : 「いいんですって、私が楽しみで調べてただけですから!」

[メイン] 飯島恋花 : 「神様仏様あかり様~!」
そう言って拝む

[メイン] 原賀胡桃 : 「…………いろいろ、ありがと…あかり先輩」

[メイン] 継星あかり : 「よきにはからえ〜」

[メイン] 継星あかり : 「んじゃ、行きますかー」
そのままお風呂の方に

[メイン] 飯島恋花 : 「レッツゴー!」
ワクワクしながら付いていく

[メイン] 原賀胡桃 : 「……あ、キーウィさん呼ばないと」
スマホで連絡しながらついて行く

[メイン] 継星あかり : 「ですねっ」

[メイン] 飯島恋花 : 「そのまま寝てないだろうな~?」

[メイン] キーウィ : もう風呂にいる、という返信を送ってくる

[メイン] 継星あかり : 「はやっ」

[メイン] 継星あかり : 「相変わらず段取り良いなぁ…」

[メイン] 飯島恋花 : 「さてはそっちが目的だったな?」

[メイン] 継星あかり : 「一人風呂狙いだったり、やらせませんよー!」

[メイン] 継星あかり : そのままとことこ風呂場に向かっていった

[メイン] 原賀胡桃 : 「もしそうだったらゆっくり浸からせてやりなよ…」
ツッコミつつ

[メイン] 継星あかり : えへへと返しつつ

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ゆったりとしたスペース配分の、半露天風呂が広がっている

[メイン] GM : 何やら珍しい湯や、サウナなんかもあるようだ

[メイン] キーウィ : 広々としているというのに、外も見えにくい様な角で寛いでいる

[メイン] キーウィ : 体にはインプラントを入れた結果生まれる線の様な物が無数にあり
“色”が青色であるなど、純粋な人の身でない事を示している

[メイン] キーウィ : 「…あー、疲れが取れる。テックからも流れ出るみたい」

[メイン] 継星あかり : 「ていっ」
扉を開けて入る

[メイン] 継星あかり : 「あ、居ましたね!」

[メイン] 飯島恋花 : 「すっごい隅っこ!見落とすかと思った!」

[メイン] 原賀胡桃 : 「なんでまたそんなところに…」

[メイン] 継星あかり : 「狭いところが落ち着く的なアレでしょうか」

[メイン] キーウィ : 「……うるさいわね、いいでしょ、別に」

[メイン] 継星あかり : 「えっへへ、ですねー」

[メイン] 継星あかり : そう言いつつ近くの席で洗い始める

[メイン] 飯島恋花 : 「サウナとかないかなー食べ過ぎちゃったから」

[メイン] 飯島恋花 : choice ある ない (choice ある ない) > ない

[メイン] 飯島恋花 : 「ある訳ないかー!」
天に向かって慟哭

[メイン] キーウィ : 「…よく探しなさいよ」

[メイン] キーウィ : 指を指す

[メイン] 継星あかり : 「ありますよー」
露天には出来ないので少し離れた場所にあるのだろう、そちらを指差し

[メイン] 飯島恋花 : 「おー!隠れ湯ならぬ隠れサウナか」

[メイン] 原賀胡桃 : 「そっちにあったんだ」

[メイン] キーウィ : 「水風呂に…壺、滝まであんのね」

[メイン] キーウィ : 「日本の温泉への執着はおかしいって思ってたけど……こんなに疲れが取れるなら、コーポどもが拘るのもわかわ」

[メイン] 飯島恋花 : 「温泉の宝石箱じゃん!」

[メイン] 継星あかり : 「珍しいですねえ、私もひさびさにサウナしてみましょうか」

[メイン] 継星あかり : 「ゆっくりお湯に浸かるのは良い文化です!」

[メイン] 原賀胡桃 : 「サウナ…ちゃんと入ったことほとんどないから興味あるな」

[メイン] 原賀胡桃 : 「水風呂と行ったり来たりするんだっけ?」

[メイン] 飯島恋花 : 「おー?勝負するかー?」
しゅっしゅっとファイティングポーズ

[メイン] 継星あかり : 「そういうやり方もありますね!」

[メイン] 継星あかり : 「なんですっけ、えーっと」

[メイン] 原賀胡桃 : 「……いいよ。なんとなく恋花先輩には負けない気がする」

[メイン] 継星あかり : 「ととのう、ってやつですよね」

[メイン] 継星あかり : 「折角ですしキーウィさんも試しません?」

[メイン] 飯島恋花 : 「言ったな後輩!先輩の威厳みせたげるかんね!」

[メイン] キーウィ : 「…んー、ちょっと待って」

[メイン] 継星あかり : 「一歳違いのくせにー」
くすくす笑いつつ

[メイン] キーウィ : 目の前に電子版を表示し
テックの様子を確かめ…

[メイン] キーウィ : 「…ん、まあ。サウナくらいは余裕よね」

[メイン] 飯島恋花 : 「私の1年は100年に相当すっから!まじで!」

[メイン] 継星あかり : 「あ、耐熱温度的なアレですか」

[メイン] キーウィ : 腕を払ってそれを消すと
自身も湯から上がり、ペタペタと歩いてくる

[メイン] キーウィ : 「気を使うのよ、耐水性は十二分にあるんだけどね」

[メイン] 継星あかり : 「…多分セーフでしょう多分!」
よく分かってないけど

[メイン] 継星あかり : 「じゃあ私は飯島さんより300年先を行ってるってことで」

[メイン] 継星あかり : そう言ってサウナへ入っていく

[メイン] 原賀胡桃 : 「…よし」
覚悟を決めて、中へ

[メイン] 飯島恋花 : 「体重がかかった時は本当につよいかんね!」
それに続く

[メイン] キーウィ : 「…どういう張り合いよ」

[メイン] キーウィ : 最後に入り、扉を閉める

[メイン] 継星あかり : ぶわっと、熱気が漏れ出てすぐ締まる

[メイン] 継星あかり : もやと暑さの中、段に座り

[メイン] 継星あかり : 「ふいー、あっつあつです!」

[メイン] 原賀胡桃 : 「うっ熱っ…」
スチームを浴びて目を丸くする

[メイン] キーウィ : 空気が暑い、そして湿気が肌へとまとわりつく感覚が強くのしかかる

[メイン] キーウィ : 「…でも、結構大丈夫そうだわ」

[メイン] 飯島恋花 : 「新しく人が入ってきて少し冷えた空気が来ると生き返るよねー」
なんて軽口

[メイン] 継星あかり : 「ふふ、今回はそういうのもないガチンコですよ?」

[メイン] キーウィ : 生身の肌から汗をかきながら

[メイン] キーウィ : 「……ごちゃごちゃした戦いは苦手よ」

[メイン] 継星あかり : 「耐えるだけです、でも無理はダメですからねー!」

[メイン] 継星あかり : 1d100 がまん (1D100) > 52

[メイン] 原賀胡桃 : 「大丈夫。引き際は弁えてる」

[メイン] 原賀胡桃 : 1d100 (1D100) > 93

[メイン] 飯島恋花 : 「私は自分との戦いみたいなところあるからなー」

[メイン] 飯島恋花 : 1d100 (1D100) > 35

[メイン] キーウィ : 1d100 (1D100) > 47

[メイン] 飯島恋花 : やたら話すせいで口内から水分が飛んでいく

[メイン] 飯島恋花 : 「あー思ったよりきついわこれ…」

[メイン] 継星あかり : 「無理は禁物ですからね」

[メイン] 原賀胡桃 : 「そう?最初は熱さにびっくりしたけど慣れれば…」

[メイン] キーウィ : 汗がダラダラと流れる
テックの調整のおかげで、汗をかけず体温調節が狂う事はないが、じんわりと水跡を広げていく

[メイン] キーウィ : 「…マスクに、籠るわ」

[メイン] 継星あかり : 「あはは…私今前見えてません」

[メイン] 継星あかり : メガネが真っ白、髪の色より純白だ

[メイン] 飯島恋花 : 「もう三十分はたったっしょ…あれ?まだこれだけ!?」
時計を二度見

[メイン] 継星あかり : 「大丈夫ですー?」
飯島の方…を向いてるつもりでおかしな方向に

[メイン] 原賀胡桃 : 「蒸されてる料理ってこんな気分なのかな」
どうでもいいことを考え始めた

[メイン] キーウィ : 「…アンタ、それ普通の眼鏡でしょ。縁熱くなるわよ」

[メイン] キーウィ : そういうと、水が入った木の桶を手の方へ寄せる

[メイン] キーウィ : 「……あんまり長引くのも嫌だから、上げるわよ」

[メイン] 継星あかり : 「えっ」

[メイン] 原賀胡桃 : 「上げる?」

[メイン] 飯島恋花 : 「これ以上あがんの!?」

[メイン] キーウィ : 焼石に対し、柄杓で水をかけ
一気に蒸発させる

[メイン] 原賀胡桃 : 「うわっ!?あつつっ」

[メイン] キーウィ : 熱気が篭った水蒸気がさらに充満し
体感温度を飛躍的に上げていく

[メイン] 飯島恋花 : 「あっちゃちゃちゃ!」
飛び上がり始める

[メイン] 継星あかり : 「わわぁぅ、あちち」

[メイン] 継星あかり : メガネが篭るどころか水滴になって寧ろ鮮明になってきた

[メイン] キーウィ : 「…んで」

[メイン] 飯島恋花 : 「もう無理!あたし出るわ!」
逃げ出すように出口に走って

[メイン] キーウィ : 「ロシアの文化だけど、このヴェーニクっての…が」

[メイン] キーウィ : 葉っぱを集めた様な形状の物を取り出す時
若干ふらつき

[メイン] キーウィ : 「…これ以上は、無理ね。後は自分で調べなさい……」

[メイン] キーウィ : よろよろと外へ出る

[メイン] 継星あかり : 「…」

[メイン] 継星あかり : 「あれですか、ヴィヒタってやつですか…」
その葉っぱを手に取りつつ不思議そうにした後

[メイン] 原賀胡桃 : 「……?」
どう使うんだろう、と首を傾げながら見ているうちに

[メイン] 継星あかり : 「ええと…アレですアレ」

[メイン] 継星あかり : 「これで叩くらしいです」
と言いつつ汗が流石に増えて

[メイン] 継星あかり : 「…やってみます?」
効果はよくしらない

[メイン] 原賀胡桃 : 「へ~? これで叩くんだ」

[メイン] 原賀胡桃 : 「…やってみようか」

[メイン] 継星あかり : 「あ、どっちがします?」
暑いので深く考えていない問いかけ

[メイン] 原賀胡桃 : 「じゃあ。先輩にやってあげる」
いつもふてぶてしい態度だからたまにはね、とヴィヒタを手に取り…

[メイン] 原賀胡桃 : ポスポスと、優しく叩いてみる

[メイン] 継星あかり : 「はぁーい」
そのまま座って

[メイン] 継星あかり : 「んんー…なんといいますか」

[メイン] 継星あかり : 「見た通りの感覚ですね、でもなんとなく森の匂いがします」

[メイン] 継星あかり : 「胡桃ちゃんも試します?」

[メイン] 原賀胡桃 : 「ん、じゃあお願い」

[メイン] 原賀胡桃 : あかりの隣に腰掛ける

[メイン] 継星あかり : 「はーい、それじゃあ」

[メイン] 継星あかり : ぺしーん、少し強めに

[メイン] 原賀胡桃 : 「んっ…あちち…」

[メイン] 原賀胡桃 : 少し見悶えしつつ

[メイン] 継星あかり : 「あ、痛かったです?」

[メイン] 原賀胡桃 : 「大丈夫。感触にびっくりしただけ」

[メイン] 原賀胡桃 : 「なんだろ…いい香りがする」

[メイン] 継星あかり : 「オイルとか混ざるのかもしれませんね、ふむふむ」

[メイン] 継星あかり : 軽く叩きつつも、流石に手がふらつくので

[メイン] 継星あかり : 「あーっ、と、そろそろ限界です…!」

[メイン] 継星あかり : 汗ダラダラである

[メイン] 原賀胡桃 : 「ふふん、アタシの勝ちだね」
少し勝ち誇ったような顔をして

[メイン] 原賀胡桃 : 「……でも、アタシもそろそろ限界…!」

[メイン] 継星あかり : 「よーし、水風呂行きますかー」

[メイン] 原賀胡桃 : 「そうだね」

[メイン] 原賀胡桃 : 立ち上がり、ドアを開ける

[メイン] 継星あかり : よろよろ出て水風呂に向かっていく

[メイン] 継星あかり : 「はううう…」

[メイン] キーウィ : 「あ、出てきたわね……」

[メイン] 継星あかり : 水風呂に足をつけてぶるりと身震い

[メイン] キーウィ : そういうと、水風呂から汲み二人にぶっかける

[メイン] キーウィ : 「…汗、流さないとね」

[メイン] 原賀胡桃 : 「…つめたッ!?」

[メイン] 継星あかり : 「ひぁゃあ!?」

[メイン] キーウィ : 自身も顔から被ったのか、水滴が垂れている

[メイン] 飯島恋花 : 水風呂に浮かんでいる

[メイン] キーウィ : 「…じゃ、お先に」

[メイン] キーウィ : 爪先を底につけると、一気に肩まで浸かる

[メイン] 継星あかり : 「あーでも生き返る…入りますか」

[メイン] 継星あかり : ゆっくり水風呂に浸かっていく

[メイン] 原賀胡桃 : 「……うう…冷たい」

[メイン] 飯島恋花 : 「と、ととのえ…いや無理冷たいわ!」

[メイン] 原賀胡桃 : 脚から少しずつ水風呂に入っていく

[メイン] 原賀胡桃 : 「でもなんか…体がきゅっと締まるような…」

[メイン] 継星あかり : 「わうう、寒いですね…でもなんだろう」

[メイン] 継星あかり : 「なんか…心地良くなってきたような…」

[メイン] 継星あかり : ほんのりと、膜のように水と体の合間にちょうど良い感触が広がる

[メイン] キーウィ : 全身の細胞に行き渡るような爽快感
足を伸ばし、全身に栄養を取り入れる様に伸びをする

[メイン] 飯島恋花 : 「入る瞬間はやばいけどいけると思ったら無理だ!」
隣の温泉に避難

[メイン] キーウィ : 「………なるほど、これが」

[メイン] 継星あかり : 「はうう…」

[メイン] 継星あかり : 「この後はえーっと、外気浴だっけ…」

[メイン] 原賀胡桃 : 「……外、気…?」

[メイン] 原賀胡桃 : 最初は慣れそうだと思ったけど次第に震えてきて

[メイン] 継星あかり : 「あれです、アレで寝っ転がってぐーったりするんです」

[メイン] キーウィ : 「あー……あの椅子の上とかで?」

[メイン] 継星あかり : 並べてある椅子を指して

[メイン] 原賀胡桃 : 「…なる、ほど……」

[メイン] 原賀胡桃 : 「…寒い!出る!」

[メイン] 原賀胡桃 : ザバッと勢いよく立ち上がり

[メイン] 継星あかり : 「ひゃうん」

[メイン] 継星あかり : その勢いでこっちのちょうど良い感じのアレコレも乱れてめちゃくちゃ冷えてきた

[メイン] 継星あかり : 「わ、私も限界でーす!」

[メイン] キーウィ : 「んぇ……」

[メイン] 継星あかり : 「はうー…ゆっくりしますか」

[メイン] キーウィ : 水風呂…どころか、氷風呂に慣れているからか。平気そうな様子で椅子へと向かう

[メイン] 継星あかり : そのまま軽く水気を落として、椅子に寝っ転がる

[メイン] 飯島恋花 : 「やば…あたしだけ完全に取り残されたんだけど」
形だけでもマネする

[メイン] キーウィ : 少し体をタオルで拭いた後、隠す様に敷き
自分も横になる

[メイン] キーウィ : 「……コレは、よくわからないわね」

[メイン] 原賀胡桃 : 「寒……」
カタカタ震えながらも、横になってみる

[メイン] 継星あかり : 「うーん?」

[メイン] 継星あかり : 2d100 ととのう のわない (2D100) > 92[27,65] > 92

[メイン] 継星あかり : 「…」
よくわからないという顔

[メイン] 飯島恋花 : 2d100 ととのう のわない (2D100) > 84[13,71] > 84

[メイン] 飯島恋花 : 「ととのうわけないわ!途中で温泉入っちゃったし!」

[メイン] キーウィ : 2d100 ととのう ととのわない (2D100) > 142[43,99] > 142

[メイン] 原賀胡桃 : 2b100 整う 整わない (2B100) > 81,44

[メイン] キーウィ : 水風呂には慣れてしまったせいか、いまいち反応が鈍い

[メイン] 原賀胡桃 : 「…ふぅ。体温戻って来た」

[メイン] 継星あかり : 「どうですー?」

[メイン] 原賀胡桃 : 「なんか…体の底からポカポカするような……?」

[メイン] 継星あかり : 「あら、サウナ適正高いんですね」

[メイン] 原賀胡桃 : 「んん…そうなのかな?」

[メイン] キーウィ : 「さっきも最後まで残ってたしねー」

[メイン] 飯島恋花 : 「うらやましー」

[メイン] 原賀胡桃 : 「……でも、なんか楽しかった
 教えてくれて、ありがと」
恥ずかしくなったのか後半は小声で

[メイン] 継星あかり : 「えへへ!いいんですよー!」

[メイン] 継星あかり : 嬉しそうにニコニコと

[メイン] キーウィ : 「…あー、一通りお風呂にも入ったし」

[メイン] キーウィ : 「そろそろ寝ちゃう? お昼にはいっぱい遊んだし…」

[メイン] 継星あかり : 「ですね、お風呂で寝ちゃいそう」

[メイン] 原賀胡桃 : 「うん。体がポカポカして眠くなってきた」

[メイン] 飯島恋花 : 「溺死は勘弁だねー膨れ上がっちゃう」

[メイン] 継星あかり : 「えへへ、じゃあ上がりますか」

[メイン] キーウィ : 「じゃ、戻ろっかー」

[メイン] 継星あかり : 「はぁーい」

[メイン] 飯島恋花 : 「へーい」

[メイン] 原賀胡桃 : 「んー」

[メイン] キーウィ : 「…返事が疎かねー、もう限界?」

[メイン] 継星あかり : ひょっこり立ち上がり

[メイン] 継星あかり : 「胡桃ちゃんおねむです?」

[メイン] 原賀胡桃 : 「…あ、でも温泉卵はたべなきゃ」

[メイン] 飯島恋花 : 「あと温泉饅頭!」

[メイン] 飯島恋花 : にわかに元気になる

[メイン] 継星あかり : 「あはは、食いしん坊ー」

[メイン] キーウィ : 「お土産は明日でいいんじゃないの?」

[メイン] 原賀胡桃 : 同じく元気を取り戻し立ち上がる

[メイン] キーウィ : 「…それに、もう時間が時間だし。食べると響くわよ」

[メイン] 原賀胡桃 : 「ダメだよ…ッ!温泉で食べないと意味がない……ッ!」

[メイン] 継星あかり : 「好きですねー、じゃあ寝る前に軽めに食べましょうか」

[メイン] 飯島恋花 : 「そうだそうだー!」

[メイン] キーウィ : 「はぁ……なら、そうしましょうか」

[メイン] 原賀胡桃 : 「よしッ!」

[メイン] 継星あかり : 「わーい」

[メイン] 飯島恋花 : 「いよーし!」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 君達が風呂を楽しむ間に、布団が敷かれていた

[メイン] GM : 夜も更けて、虫の音がよく聞こえる

[メイン] キーウィ : 買い集めた品々を棚に置き

[メイン] キーウィ : 「…準備がいいわね、この旅館」

[メイン] 原賀胡桃 : 「ありがたいね」

[メイン] 継星あかり : 「えっへへー」

[メイン] 飯島恋花 : 「くったくただからねえ…食った食ったでもあるけど」

[メイン] キーウィ : 「…そーねー」

[メイン] 継星あかり : 「お腹いっぱい食べて、好きなだけ休んでー…贅沢ですねー」

[メイン] 飯島恋花 : 「ボケ殺し!?」

[メイン] キーウィ : 「…あ、悪いけど日本語のジョークわかんないからー」

[メイン] 継星あかり : 「本気で言ってるのかと」
くすくす笑って

[メイン] キーウィ : ゴソゴソと袋を漁り、枕を取り出す

[メイン] 原賀胡桃 : 「食った食ったにはまだ足りないし…」

[メイン] 飯島恋花 : 「強いな胃袋!?」

[メイン] キーウィ : 「…んじゃー、そろそろ明かり消すわよー」

[メイン] 継星あかり : 「はぁーい」

[メイン] 飯島恋花 : 「おやすみー!」

[メイン] 原賀胡桃 : 「んー」

[メイン] 継星あかり : ぐったりと布団に寝転び

[メイン] キーウィ : 紐を引き、明かりを消すと
夜景から入り込む様に暗い色が部屋を包んだ

[メイン] キーウィ : 「……おやすみ」

[メイン] 原賀胡桃 : 布団にモソモソと潜り込み

[メイン] 原賀胡桃 : 「おやすみなさい」

[メイン] キーウィ : 布団を肩までかけると、マスクを外して枕の上に置き目を閉じる

[メイン] 飯島恋花 : 「すー…」
仰向けに力を抜いて

[メイン] 継星あかり : 「おやすみなさぁーい…」

[メイン] 継星あかり : 眼鏡を外して、布団にくるまり

[メイン] GM : こうして、穏やかな旅行の一日が終わっていった

[メイン] GM : 明日もまた楽しむかもしれないし、それぞれの日々に戻るかもしれない

[メイン] GM : だがこの一時の楽しみは、どうであれ揺るがないだろう…

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ〜!

[メイン] 飯島恋花 : 宴だってええええええええええ

[メイン] キーウィ : 宴だよ〜

[メイン] 原賀胡桃 : 宴だァ~~~~~!!!

[メイン] 継星あかり : 宴でーす!

[メイン] 継星あかり : ねむねむ

[メイン] GM : 平和

[メイン] 飯島恋花 : あの時間から開始は無理だってえええええええええええええええ

[メイン] GM : そらそうよ

[メイン] GM : 色々したいのならもっと明るい時間に成立させるんだな…

[メイン] 原賀胡桃 : それはそう

[メイン] 継星あかり : それはそう

[メイン] 継星あかり : あかりねまーす!久々の平和も楽しかったです!

[メイン] 飯島恋花 : 私も寝るってえええええええええええ
お疲れ様ああああああああああああああ

[メイン] GM : またね〜!

[メイン] GM : 本当ならもっと早い時間に立ててるからその時来い

[メイン] キーウィ : またね〜!

[メイン] GM : もう寝るのだ、ログは起きたらまとめるのだ

[メイン] 原賀胡桃 : お疲れシャン!
またね~~!!